こんにちは、休日お昼に煮込みハンバーグをおかずに肉まんを食べていると流石に嫁にツッコミを入れられたハット卿です。

最近サムスンやファーウェイから折りたたみスマホが発表されました。Appleでも開発しているみたいな図面みたいモノがネットで流れていますね。。
まぁ…実は折りたたみって、余り個人的に好きではないんだよね〜。。。
折りたたむってスマホなのにスマートじゃない。。。
どうしてもデザインが良くない気がするんですよね〜。。
まぁアジア人って折りたたみ好きそうなので、アジア向けに投入されるかもですね。

自分が今、使っているはiPhone7で、8もXも特にデザイン的にあまり変わってないので、今年10月頃に出る新作に期待です!
(バッテリーがそろそろ限界…)

でも、やっぱりiPhone3が一番良いですな〜。

この曲線!この小ささ!最高!!

もう一回この形で出してくれないかなぁ。。。

 

まぁそんな訳で長年iPhoneを使っているけど、意外と知らなかったって機能多いんですよね。

なので今回はiPhoneの意外と知らない機能を抜粋して紹介します。

(iPhone6sからの3D Touch機能がないと、ほぼ使えないですが…)

最初は

コントロールセンター

追加する項目は設定から追加変更できます。

ここで懐中電灯のアイコンを強めに押し込むと

明るさの調整が可能!

タイマーのアイコンを強押しすると

1分から1時間の調整が即座に可能(細かいタイマー設定は時計アプリしか出来ませんが)

次は

ホーム画面上にあるアプリのアイコンを強押しすると

んな感じで便利にショッートカット出来ます。

次はメール編

文章を打っている時に意外とイライラする時がありますよね。

文章打っている時にiPhone自体を降ると文字の取り消しが出来る事は、みなさんもちろん知ってますよね。(笑)

文字を変換し間違えた時、間違えた文字の所に指でカーソルを持っていこうとしてイライラする時が多々あります。

そういう時、キーボードを強押しします。

そうすると

入力中のカーソルを自在に動かす事が出来ます。

はい

最後にネット編

ブラウザはデフォルトのSafariでしか検証していないので、それ以外はご了承ください。

アドレスバーに入力もキーボード強押しでカーソルを動かす事が出来ます。

スマホ画面ではなくPC画面で見たい時

右上の再読み込みのマークを強押しではなく長押しすると上記のような表記が出ます。「デスクトップ用サイトを表示」でPCで見る画面と同じになります。

通常、Safariを見ている時、左から右にスワイプすると前の画面に戻りますが、結構前のページのだと何回もスワイプしないといけないので面倒。そんな時は、左下のの戻るボタンを長押し

この日たまたま何故か伊勢丹メンズ館のサイトを見ていただけです…

すると履歴画面が出てくるので、前のページに一気に戻る事が出来ます。

 

画像検索でのショートカット

画像をふんわり長押しすると

即座に画像共有などが可能に

起動中アプリの切り替え

関係ないけどアンラベルのパンツ超カワイイ!!買えないけど。。。
強長押しし続けると切り替え画面になる

画面の左端を強押しすると、起動中のアプリ切り替えが可能。まぁ自分はホームボタンをダブルタップで設定しているので、そっちの方が楽なんですけどね。まぁホームボタンが無いXとかだと使える機能ですが、なぜかXRでは3D Touchが搭載されていなようで、どうやって起動中のアプリを切り替えるのか謎。。

ページTOPに戻る

まぁ最後はみなさん普通に知っていると、思いますが、(笑)
大体のアプリで可能なページTOPへの戻り方

時計の部分をタップするとTOPに戻ります。写真アプリで撮影した写真を見ている時とかも使えます。

 

iPhoneには、まだまだたくさん便利な使い方がありますが、本日はこの辺にしておきます。

ちなみに

キャプチャー画像が全て「9:41」になっているのを気づかれた方!

「目の付け所がシ◯ープでしょ」って!ちゃう!しかもスローガン変わってるし!笑

これはAppleが公式で出しているiPhoneや広告や画面キャプチャーなど全てが必ず「9:41」になるように設定されています。理由はAppleのプレゼンで9時から始まり約40分で、その商品がお披露目される時間だそうです。ジョブスが初代iPhoneを発表したのが「9:42」で2010年までは「9:42」で統一されていたのでですが、それ以降は1分早くなって「9:41」になったそうです。もしかすると未来はもっと開発スピードなどが上がり、時代の進歩に合わせて「9:40」になったというような粋な演出もあるかも知れませんね。

Apple、iPhone関連は、また次、書く気になったら書きます。
それではまた!