こんにちは、先日、会社で「iMac 2017」を2台購入した直後に「iMac 2019」が発表され、怒りに打ち震えていた”Webの人”はっちょりです。
前回の記事はこちら。
前回の記事に書いたのですが「iMac 2019」は「2017」より単純性能で2倍近いです。
そりゃあそっちがいいわ!
…ってなりますよね。
そんな訳で返品しました!という話です。
iMacが届きました
「iMac 2019」が発表された数日後、会社に「iMac 2017」が届きました笑
どうせ返品する事が決まっていたので未開封です…。
開封されずに返品を待つiMac…。
むなしい…。
返品処理しました
Appleのサイトの「返品・返金」ページを見ると
返送による返品条件
https://www.apple.com/jp/shop/help/returns_refund
製品の受け取りから14日以内にオンラインで返品をご依頼いただくと、無料で返送することができます。依頼を行った後は、7日以内に返品製品を再包装し配送業者の営業所に持ち込んで、返品番号を使って返品ラベルを印刷し外装に貼り付けた後、発送してください。
とありました。
お、無料でできるんですね!
だったら返品して、新しいのを買った方がお得ですよねー!
そんなわけでさっそく返品処理を依頼。
すると下記のようなメールが届きました。
その後、追加でクロネコヤマトで返品処理ができる番号等が書かれているメールが追加で届きます。
…クロネコヤマトまで持っていかないといけないのか………
車で持っていきましたよ。ええ。
それにしてもiMacって使うときはいいんですが、もち運びするとき大変ですよね…。
入るダンボールとかもなかなかないし…。
ちなみに「クロネコヤマト 宅配センター」は下記のURLで調べることができます。
https://www.e-map.ne.jp/p/yamato01/
自分は中野付近で調べたのですが、都内でしたらそこそこ近くにあるのではないでしょうか。
なんにせよ、iMac 27インチを2台、手で持って行くのは現実的ではないので、車は必須かと思いますが。
クロネコヤマトにつくと下記のような機械があります。
「ネコピット」……。
めっちゃ可愛い名前じゃないすか……。
「ネコピット」でさきほどメールに書かれた番号を打ち込むと、下から書類が印刷されます。
それを受付の人に渡すだけです。
持っていくのが面倒ですが、返品処理は簡単でした。
その後
それからは改めて新型を注文しました。
これに関しても一悶着ありましたので、改めて記事にしたいと思います。
次回は「なんで銀行振込できないん?(仮)」の予定です。
それではでは。
この記事を書いた人
- はっちょり
- Webの人