Adobe Fonts

NUFのWeb班メンバー カワシマです。

Webをはじめ…デザインをやっているとフォントってすごく使いますよね。自分のお気に入りの中からよく使ってしまうフォントなんかもあると思います。

と言いつつ、自分はそこまでフォントのこと知りませんし、詳しくありません。

でもあまり困ったことはないんです。ホントに便利なフォントツールがあれば困ることはないです!

今回はそんなフォントツールの中から自分が毎日のように使っている二つをご紹介致します!!

wordmark.it

まず始めにご紹介するのは「wordmark.it」です。

とてもシンプルでバリ便利なツールでして…

真ん中のテキストエリアに好きな文字打ち込んでみますね。

そしてenterをポチ!


よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!
サマーウォーズ
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するとなんとっ!!

めっちゃ出てくる、、、

自分のパソコンに入っているフォント一覧が表示されます!!

 

ちなみにサイト上部の”Showing Google fonts”でGoogleフォント一覧も見れます。
バリ便利。

Adobe Fonts

次に紹介するのはコレ。

https://fonts.adobe.com/

その名も「Adobe Fonts」です。

これめちゃ便利なんです。

これの何が便利って…いろいろ便利なんですけど…一個ずつ紹介していきます。

Adobeユーザーが使えるフォント一覧が見れる

(実は最近日本語モードがうまく作動しない…早くなおって)

Creative Cloud会員が使えるフォントなどが一覧で表示できます。フォントのタイプなどを指定して検索することもできます。

もちろんこちらの画面からアクティベートするとIllustratorなどのソフトでフォントを使用可能です。

類似フォントを検索できる

これが一番便利なんです。。。例えば弊社のロゴを検索してみます。

Googleの類似画像検索と同じようにカメラマークから画像をアップロード

画像からテキスト部分を選択範囲を指定します。

すると、文字を自動で拾ってくれます。ちょっと違う場合などは手打ちでテキストを打ち直してください。

するとなんと…!!

類似フォント一覧が出てきます!

まぁまぁ似てるので…どうしても持ってないフォントだったりアウトライン化されていてどうしようもない時などに使うと便利です!!

・・・似たフォント探してから変形させて寄せればいいし

以上、ホント便利なフォントツールでした。痒いところに手が届くツールはこれに限らずたくさんありますので、調べて使って楽しましょう!!